Rejuran S · Rejuran I · Pharma Research (파마리서치)
リジュランS/I
凹んだニキビ跡や薄くなった目元の皮膚など、真皮がダメージを受けたお悩みに使用します。サケ由来の精製ポリヌクレオチドを真皮の1.5~2.5mmの深さに注入して線維芽細胞を刺激し、コラーゲンが満ちてくることで傷跡や小じわの改善をサポートします。
仕組み
この機器の仕組み
リジュランSとリジュランIは、サケの生殖細胞から抽出・精製したポリヌクレオチド(PN)を主成分とする、ファーマリサーチ社の注入型スキンブースターです。いずれも1mL規格で、PN濃度は20mg/mL程度です。
リジュランSは粘度を高く設計しており、注入部位で広がりにくく長くとどまる特性があります。そのためニキビ跡のように凹んだ局所部位に集中的に使用します。
リジュランIは反対に粘度の低いゆるやかな製剤です。皮膚の薄い目元や目の下に注入する際、しこりになりにくいよう作られた目元専用の製品です。
注入する層は深さ約1.5~2.5mmの真皮層です。PNは線維芽細胞を刺激してコラーゲンをはじめとする細胞外マトリックス(ECM)の生成を促し、ダメージを受けた真皮の再生環境の改善をサポートします。
効果
期待できる効果
- 凹んだニキビ跡の凹凸の改善をサポートします
- 傷跡周辺のキメとハリの改善をサポートします
- 目元の小じわと乾燥の改善をサポートします
- 薄い目元の皮膚のハリ低下の改善をサポートします
- 目の下の影のような肌トーンの改善をサポートします
- ダメージを受けた真皮の再生環境の改善をサポートします
FAQ
よくある質問
施術時間はどのくらいかかりますか?
注入部位と量によって20~30分ほどかかります。リジュランSは傷跡部位のみ、リジュランIは目元のみに局所的に注入するため、顔全体の施術より短時間で済みます。麻酔軟膏の待機時間は別途30分前後必要です。
痛みはありますか?麻酔はどうしますか?
PNは粘度のある製剤のため、注入時に押されるような鈍い感覚を伴います。施術前に麻酔軟膏を30分ほど塗布して痛みを抑えてから行います。目元は粘度の低いリジュランIと細い針を使用して刺激を減らします。
回復や日常への復帰はいつから可能ですか?
注入跡である膨疹が2~3日ほど見え、たいてい4~7日以内に落ち着きます。赤みや細かい内出血は1週間以内に回復するほうです。洗顔と軽いメイクは施術の翌日から可能です。
何回、どのくらいの間隔で受ければよいですか?
2~4週間隔で3~4回を1クールとして行います。傷跡は組織が満ちるまで時間がかかるため回数を重ねるのがよく、目元は基本のクール終了後、3~6か月間隔の維持施術をおすすめします。
他の施術と併用できますか?
レーザートーニング、フラクショナルレーザーなど再生系の施術と時間を空けて併用できます。深く凹んだ傷跡はサブシジョンのような治療を併せて計画すると役立ちます。併用項目と順序は肌の状態を確認してから決定します。
※ 施術の効果や反応には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しくは診察時にご相談ください。
