NEOBEAM 1450nm Diode Laser · Union Medical (유니온메디칼)
NEOBEAM
炎症性ニキビや脂性肌、皮脂で開いた毛穴のお悩みに使用します。1450nmの波長が皮膚表面から400〜600㎛の深さにある皮脂腺に熱を集中させ、冷却ガスで表皮を保護しながら、皮脂コントロールと炎症の改善をサポートします。
仕組み
この機器の仕組み
NEOBEAMは1450nm波長のダイオードレーザーで、この波長は水分と脂質によく吸収され、表皮を越えて真皮上層にある皮脂腺まで熱エネルギーを届けます。
皮脂腺はおおむね皮膚表面から400〜600㎛の深さに分布しており、1450nmはこの領域に熱を集中させ、皮脂腺の大きさと活動を抑え、炎症反応を鎮める方向に作用します。
表皮まで熱くなるのを防ぐため、照射直前に冷却ガスを噴射する冷却装置が組み込まれており、目標の深さまでエネルギーを届けながらも肌表面は保護します。
メーカー仕様では6mm・10mmのスポット、10〜200msのパルス幅、1〜10Hzの繰り返し照射が可能で、病変部位と皮脂の状態に合わせて条件を調節します。切開や針の挿入なしに光だけで皮脂腺にアプローチする非侵襲的な方式です。
効果
期待できる効果
- 炎症性ニキビや化膿性病変の改善をサポートします
- 過剰な皮脂分泌と脂性肌の改善をサポートします
- 額・頬に広がった白ニキビ(コメド)の改善をサポートします
- 皮脂で開いた毛穴の改善をサポートします
- ニキビを繰り返す肌環境の改善をサポートします
- テカリによる化粧崩れの改善をサポートします
FAQ
よくある質問
施術時間はどのくらいかかりますか?
顔全体を基準にレーザー照射に15〜20分程度かかります。特別な薬剤投与や準備なしにすぐ行えるため、全体の来院時間は短めです。
痛みは強いですか?麻酔はしますか?
照射直前に冷却ガスが肌表面を急速に冷やすため、局所麻酔なしでも行える施術です。瞬間的にチクッとした熱い刺激を感じ、刺激に敏感な部位には麻酔クリームを選択的に使用します。
回復期間と日常復帰はどうですか?
施術部位が一時的に赤くなることがありますが、ほとんどが当日中に落ち着き、すぐに日常生活が可能です。施術後は保湿剤と再生クリームをこまめに塗り、日焼け止めを使用し、1週間ほどはピーリング系製品の使用を避けるのがよいでしょう。
何回、どの間隔で受ければよいですか?
2〜4週間隔で3〜5回以上行うのを基本構成とします。皮脂分泌量が多く病変が広範囲に広がっている場合は、回数を増やしてメンテナンスとして続けることもあります。
どんな施術と組み合わせるとよいですか?
面皰圧出・スケーリングと併せて行うと、詰まった毛穴を整えた状態で皮脂腺にエネルギーを届けられます。局所的に繰り返す病変にはアグネスを、広範囲の炎症にはゴールドPTTを組み合わせ、段階的に計画することが多いです。
※ 施術の効果や反応には個人差があり、副作用が生じる場合があります。詳しくは診察時にご相談ください。
